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トーンスマホm15のカメラ性能をiPhoneと比較

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親のスマホをTONEスマホにしようか迷っている方向けに記事を書きました。
TONEスマホに欠点があるとすればカメラ性能です。

 

手元にiPhone6 Plusのスマホがあるので、トーンスマホで写真をとって比べてみました。
なお、iPhoneの最新はiPhone7(2016年10月時点)です。
iPhone6 Plusは、2世代前(iPhone6sが1つ前の世代)のiPhoneでの比較となります。

 

結論から言うとTONEスマホ m15は、iPhone6よりもカメラ性能は劣ります
特に食べ物の写真での差が顕著でした。
しかし、使用するアプリ、またはホワイトバランスを正しく設定すれば改善は可能です。

 

カメラのスペック比較

スペックの確認です。

iPhone6 Plus:800万画素
TONE m15: 1300万画素

 

カメラの性能のスペックの数値だけみると、TONEスマホのm15は、iPhone6 Plusの1.5倍の画素数があります。
ただし、iPhoneは画質を上げるためにわざと画素数を下げているのは有名です。
従いまして画素数だけ見てカメラ性能が良いと決めるのは時期尚早です。
m15の価格はiPhoneの1/3以下、画素数が多いので不利なのを加味して写真をご覧ください。

 

撮影した写真を比較

TONE m15と、iPhone6 Plusの標準のカメラアプリで撮影しています。
写真は、そのままのせると大きすぎるので横幅を600pxに調整しました。
公正を期すために、明るさの調整等やホワイトバランスの設定は行わずにノーマル状態で撮影しています。

 

昼の写真

↓TONE m15で撮影
公園をm15で撮影

 

↓iPhone6 Plusで撮影
公園をm15で撮影

 

天気の良い公園での撮影です。
TONE m15は、空の色が紫かかっており、少し不自然です。

 

夜景(夜の街を撮影)

↓TONE m15で撮影。手ぶれ補正ON
夜景をm15で撮影

 

↓iPhone6 Plusで撮影。
夜景をiPhone6 Plusで撮影

 

写真の看板の文字の部分を抽出。
↓TONE m15で撮影
m15の写真を拡大

 

↓iPhone6 Plusで撮影
iPhone6 Plusの写真を拡大

 

TONEスマホm15は白飛びする傾向と多少ボヤけた感じになりますTONEスマホも予想以上に写りが良いです。
拡大するとiPhone6 Plusの写真の方が、「時計の数字」「看板の文字」がくっきり写っているのが分かります。

 

食べ物

↓TONE m15で撮影
食べ物をm15で撮影

 

↓iPhone6 Plusで撮影
食べ物をiPhone6 Plusで撮影

 

食べ物の写真については、iPhone6の圧勝です。
iPhone6の方が自然の見た目に近く、より美味しそうに見えます。
TONE m15は、撮影画面で撮るのを躊躇したぐらい色がおかしかったです。

 

なお、ホワイトバランス等を調整したり、他のカメラアプリを使用すればiPhoneに近づきました。
ただ、子供がカメラアプリを使いこなすかは疑問なので、あえて標準のカメラアプリで設定を変更せずに写真を撮り比べています。

 

まとめ

予想通りiPhoneのカメラの方が写りが良かったです。
iPhoneのカメラ性能が良すぎるのかもしれません。
AndroidでiPhoneのカメラに対抗できるのは、GalaxyとXperiaぐらいです。

 

iPhoneとTONEスマホの価格差は3倍以上あるので、TONEスマホのカメラも頑張っているとは思います。
外での撮影は許容できる範囲に感じました。
カメラアプリは標準以外にも色々あるので、食べ物を取る際は別のカメラアプリの方が良いと思います。

 

親もTONEスマホにするかは悩ましい問題です。
TONE同士の高音質のIP音声を重視したいのであればTONEスマホが最適ですが、カメラ性能を重視した場合は、iPhoneやXperiaに軍配が上がります。

 

TONE

TONE公式サイト